1985-11-21 第103回国会 参議院 運輸委員会 第1号
東北は長谷川職員局長、新潟は仲矢自動車局長、関東は井上建設局長、中部は室賀経理局長、関西、岡田貨物局長、広島、石井工作局長、四国、九州、全部本社の局長がブロック別にちゃんとおさまるわけなんですね。そして、ブロック別だけじゃないんです。
東北は長谷川職員局長、新潟は仲矢自動車局長、関東は井上建設局長、中部は室賀経理局長、関西、岡田貨物局長、広島、石井工作局長、四国、九州、全部本社の局長がブロック別にちゃんとおさまるわけなんですね。そして、ブロック別だけじゃないんです。
○説明員(仲矢鍜君) 先ほどお答えしましたとおり、最終処理——どういう形で処理するのかというところまで実はまだ至っておりませんので、具体的にどういう負担をだれにさせるかというところまで詰めた形にはなっておりません。
○説明員(仲矢鍜君) 先生御指摘のとおりで、処理体制がなかなか進まないのは申しわけないことでございますけれども、先ほど申し上げましたように、処理につきましては、まあ大部分をメーカー側に負担させるということを私ども考えておりまして、そのための予算という形ではあまり考えておりません。
○説明員(仲矢鍜君) 先生お尋ねのPCBの感圧紙につきましては、大体いま各需要者のところにございますものが約七千トンくらいあると私ども考えております。ただ、これは先ほど申し上げましたように原簿等の形になっておりますので、一時にそれが廃棄物といいますか、要処理量として出てくるトンではございませんで、順次出てまいるわけでございます。
○仲矢説明員 竹ばしを除外いたしましたのは、品質表示法で規定しますものは普通日常よく使われておるものという原則で入れておるのでございますが、当時竹ばしにいろいろなものを塗るというふうな例はほとんどないであろう、私どもいろいろ調べましたところ、結果といたしまして、竹ばしに塗った例といいますのは特殊な工芸品でございますとか、そういうものはないことはございませんけれども、一般にはあまりないという判断で竹ばしを
○仲矢説明員 いろいろの手段でもって調べたわけでございますが、先生御指摘のように、私ども不明で、少し調査が不十分であったかと思いますけれども調べましたのはそれぞれの業界を通じ、あるいはまた都道府県の商工課あたりに聞きまして、どういうものを一体品質表示に指定すればいいんだろうかということで調べたわけでございます。
○仲矢説明員 先生御指摘のように、それが非常に多方面に使われておるということでございますと、指定するように検討いたします。
○仲矢説明員 JIS関係につきましては、JISに指定するようにただいま作業をしております。ただ、先生おっしゃいますように、JISという形は、びんのつくったときの形なり大きさなり強度の問題でございまして、御承知のとおり、コカ・コーラに限りません、ほかの飲料びんもそうでございますけれども、何回か回転して使っております。
喜一君 委員外の出席者 経済企画政務次 官 木野 晴夫君 経済企画庁国民 生活局長 小島 英敏君 厚生省環境衛生 局食品衛生課長 三浦 大助君 農林省農林経済 局食品油脂課長 籾山 重廣君 通商産業大臣官 房審議官 仲矢
石渡 鷹雄君 環境庁自然保護 局鳥獣保護課長 仁賀 定三君 厚生省薬務局製 薬第一課長 岡 浩策君 厚生省薬務局監 視課長 松田 政一君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君 通商産業省繊維 雑貨局審議官 仲矢
○仲矢説明員 お答えいたします。 各地でいろいろノーカーボン紙を調査されたという新聞記事等は承知しております。そして出たという話のあるつど、私どもその出たところに照会して調べております。調べておりますが、従来の故紙、使い古しのやつその他とまぜて調査されている事態が多いようでありまして、新しいノーカーボン紙といいますか、PCBの使用をやめさせた以後のものについてはPCBは出ておりません。
○説明員(仲矢鍛君) スラッジの処理につきましては、先ほど環境庁から御答弁がありましたように、焼却炉をつくって焼くというのを原則的な処理方法と考えております。 それで、大企業につきましては自分の工場、先生がおっしゃいました敷地の中で焼却炉をつくるということで準備を進めております。
局乳肉衛生課長 神林 三男君 厚生省環境衛生 局食品化学課長 小島 康平君 厚生省医務局医 事課長 新谷 鉄郎君 厚生省薬務局参 事官 豊田 勤治君 通商産業省公害 保安局参事官 森口 八郎君 通商産業省繊維 雑貨局審議官 仲矢
○仲矢説明員 お答えいたします。
房参事官 高橋 盛雄君 警察庁刑事局防 犯少年課長 川崎 幸司君 大蔵省主計局主 計官 宮下 創平君 厚生省社会局施 設課長 新津 博典君 林野庁林政部林 政課長 小笠原正男君 通商産業大臣官 房審議官 仲矢
宮出 秀雄君 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 内閣総理大臣官 房参事官 高橋 盛雄君 警察庁刑事局捜 査第一課長 宮地 亨吉君 厚生省環境衛生 局環境衛生課長 加地 夏雄君 通商産業大臣官 房審議官 仲矢
○説明員(仲矢鍜君) 先生御指摘のそういう密集地帯その他における売り方の問題につきましては、私どもこれから流通問題その他とからめまして十分検討してまいりたいと思っております。 それから、先生のおっしゃいました難燃性でなければ使わないような規制をというお話でございますが、これはむしろ私ども難燃性のものにつきましての開発その他というものは真剣に進めております。
○説明員(仲矢鍜君) お答えいたします。 私ども、デパートなりあるいはスーパーなりというもの、俗に大量販売店といわれているものにつきましてのそういう先生のおっしゃいますような意味での規制というものはいままでやっておりません。
○仲矢説明員 先生御指摘のように、ただ見守るということじゃございませんで、その結果によりまして、適時適切な対策を考えてまいりたいと思っております。ただ、先ほど申し上げました今回の問題の具体的なむずかしさといいますのは、個別のいわゆる値段交渉という形で結果があらわれてまいります。数量的な面でなかなかとらえにくい。
○川端委員 仲矢審議官からこれ以上の答弁は無理かと思うのですが、いま質問を申し上げている趣旨は御理解いただきながらお聞きいただいたと思うのですが、大臣がお留守ですから、政務次官の稻村さんから、これらの問題に対しては、少なくともアメリカの保護貿易主義への転換によっての犠牲だという考え方に立ってすみやかに処置できるような方策を考えていただけるかどうか、次官からもお答え願いたいと思います。
○仲矢説明員 先生お尋ねの件につきましては、まだ公式な意味での日本政府への通告は参っておりませんけれども、情報等によりますと事実のようでございます。
○仲矢説明員 先生の御質問の趣旨とは若干違うかと思いますが、別ワクということではございませんで、従来本土が持っておりましたワクに、沖繩が持っておりましたワクを加えまして日本全体のワクになる、こういう意味でございます。
○仲矢説明員 繊維関係の検査所、出張所につきましては人間は二名を考えております。場所は、先ほどの工業品検査所と同じところをただいまのところ借りる予定にしております。
○説明員(仲矢鍛君) ただいまお尋ねのありました公害という概念はたいへんむずかしい概念でございまして、何をとらえて公害と申しますか、まあ公害ということばは、たいへん失礼でございますけれども、これは英語のパブリック・ニューサンスということばを日本語に訳した「公の害」ということばを書いておるわけでございます。
厚生省環境衛生 局長 舘林 宣夫君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 通商産業省鉱山 局長 両角 良彦君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 内閣総理大臣官 房参事官 仲矢
義一君 通商産業政務次 官 栗原 祐幸君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 内閣総理大臣官 房参事官 仲矢
○説明鼻(仲矢鍛君) 総理府は資料ございません。 総理府といたしましては、先ほど厚生大臣のお話の中にございましたとおり、公害関係の各省の連絡調整をはかりますために、総理府総務長官を議長といたします公害対策推進連絡会議というものを設けておりまして、その幹事役といたしまして各省の連絡をはかっておるわけであります。
それでは、最初に、内閣総理大臣房参事官の仲矢君からお願いをいたします。資料ございますか。
○仲矢参考人 その点まで問題が伸びますと、本日の委員会の問題から離れて来ると思いますので、もうこのあたりでごかんべん願いたいと思います。
次に、この法律案の審議に当っては、その重要性に鑑みまして、証人として日産協の産業部長仲矢虎夫君、全中協副委員長中島英信君、專修大学教授小林義雄君の三君の意見を徴したのであります。
昨日の議決にありましたように仲矢虎夫君、それから中島英信君、小林義雄君の三君の証言を求めます。速記をとめて。 〔速記中止〕
奥 むめお君 委員 野田 卯一君 藤野 繁雄君 兼岩 傳一君 政府委員 経済安定本部産 業局次長 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会專門 員 桑野 仁君 常任委員会專門 員 渡邊 一郎君 証人 日本産業協議会 産業部長 仲矢
○委員長(佐々木良作君) 最初に日産協の産業部長の仲矢さんの御証言を願いますが、特に今度の臨時物資需給調整法の改正と事業者団体法及び独禁法の関連につきまして、その点を特に中心にして御発言を願いたいと思います。
本日はお招きを受けました趣旨の独禁法並びに事業者団体法の改正に対する意見につきましては総合団体の日産協の仲矢さんからお話がございましたように、私どももその参加団体といたしまして同氏の意見に総体的に同調をする次第でございます。
春成君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 工業技術庁熱管 理課長 富松 四郎君 経済安定本部産 業局産業政策課 勤務 井土 武久君 参考人 関西経済連合会 常任理事 工藤 友惠君 日本産業協議会 理事 仲矢
○委員長(佐々木良作君) それから次に、物調法の審議の一環として証人を喚問して説明を聞きたいという事項に基きまして、次の三氏、専修大学教授の小林義雄君、それから日産協の理事の仲矢虎夫君、全中協の中央副委員長中島英信君、以上三人のかたを明日二十三日午前十時から委員会に証人として喚問したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○公述人(仲矢虎夫君) 御説の通りでございまして、大体二年なんというようなものは、私どもの調べでは極めて例外でございまして、こちらで調べたもので二年分に相当するようなものも一、二ないではございませんが、大体において、六カ月くらい持ちたいというようなものが普通でございます。
常任委員会專門 員 野津高次郎君 常任委員会專門 員 長谷川喜作君 公述人 全国指導農業協 同組合連合会事 務局総務部長 平尾卯次郎君 日本銀行理事 井上 敏夫君 文部省職員組合 委員長 佐藤 忠夫君 中央酒類株式会 社社長 松隈 秀雄君 日本産業協議会 理事 仲矢
なお本日は問題の性質に鑑みまして、第一物産株式会社常務取締役水上達夫さん、日本産業協議会理事仲矢虎夫さん、江商株式会社社長高見重義さんのお三かたに御出席をお願いいたしまして、実業界から見た御意見も拝聴いたしたいと存じます。
山本友太郎君 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 大蔵省主税局税 関部調査統計課 長 藤田 茂君 通商産業省通商 局通商政策課長 小室 恒夫君 参考人 江商株式会社常 務取締役 高見 重義君 日本産業協議会 理事 仲矢
○公述人(仲矢虎夫君) 御質問でございますが、率直に申上げますと、実は私はこの電気事業再編成の法案と、公益事業法案の二法案に対する実は参考意見だけを用意して参りましたので、御質問のような点につきまして私は今即答する材料を持ち合わせていないのです。ただ私が述べました線に沿う具体的な法方をどうするかという点につきましては、尚十分検討してからでないとちよつと申上げかねるのであります。
○委員長(飯田精太郎君) 仲矢さんが少し早く退席したいという希望ですが、ここで以上お三人の方に御質疑がありましたら御発言願いたいと思います。
○委員長(飯田精太郎君) 次に日本産業協議会産業部長の仲矢君。